『ハマスホイとデンマーク絵画』展におじゃましてきました。

2020/01/21 BLOG
ハマスホイ

以前からパンフレットを見て気になっていた、

『ハマスホイとデンマーク絵画』展におじゃましてきました。

 

ネットで調べてみると、美術展の初日は余り混まないとの事だったので、半ば疑いながら行ってみました。

 

実際空いていたので、ゆっくり鑑賞できましたね。

疑ってすみません。

 

静まり返ったどこか陰鬱な雰囲気の絵画が興味深くて観に行きましたが、店主が気になった絵画はハマスホイの作品では無いこの二枚。

ホルガ・ドラクマン

ピーザ・スィヴェリーン・クロイアの

詩人ホルガ・ドラクマンの肖像と

読書

カール・ホルスーウの

読書する女性のいる室内

 

でしたね。

本の話をするバーの店主ですからね。

意識高いんです(笑)

 

全体的に好みな展示だったので図録も買っちゃいました。気になった方はどうぞご覧ください。

 

まあ、当たり前ですが、本物のほうが素敵ですけどね…。

 

因みに、ハンマースホイではなく、ハマスホイ、という風に今回の展示では表記が変わっています。

なぜ表記が変わったかと言うと、「ハマスホイ」がより正確な読み方であること、また前回の「ハンマースホイ展」と監修者が違うことなどが理由にあるそうです。

 

 

身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえった室内――限られた主題を黙々と描いたデンマークを代表する画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。

17世紀オランダ風俗画の影響が認められることから “北欧のフェルメール” とも呼ばれるハマスホイの作品は、西洋美術の古典を想起させる空気を纏いつつ、近代の都市生活者特有の、ある種の郷愁を感じさせます。
欧米の主要な美術館が続々と作品をコレクションに加えるなど、近年、ハマスホイの評価は世界的に高まり続けています。

日本でも2008年にはじめての展覧会が開催され、それまでほぼ無名の画家だったにもかかわらず、多くの美術ファンを魅了しました。
静かなる衝撃から10年余り。

日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマークの名画とともに、ハマスホイの珠玉の作品が再び来日します。