ここは知らないけれど、知っている場所 Bar Bookshelffの蔵書

2020/12/17 BLOG
ここは知らないけれど、知っている場所

下北沢のブックショップトラベラーにて、

和氣さん(『日本の小さな本屋さん』などの著者)におすすめしていただき購入。

絵画のように飾れる画集です。

 

 

以下販売ページより抜粋。

 

 

紹介

キャンバスに広がる絵の具に浮かぶ森、海、風―――偶然が生み出す模様に見出された必然の物語。特別寄稿:文月悠光(詩人)。

NakamuraEmi、コトリンゴ、坂本美雨、白井良明(ムーンライダーズ)、Schroeder-Headz、中村佳穂、オオヤユウスケ(Polaris)、奇妙礼太郎、成山剛(sleepy.ab)ほか、多数の音楽家らとの共演で観客を魅了するライブペインティングパフォーマー近藤康平、待望の初作品集。

表紙はオリジナル額縁装(箔押し・ドイツ装)。

付録のプレミアムシートで4つの表紙絵が楽しめる。

お部屋に飾れる画集です。

初回1500部限定特装版。

 

 

前書きなど

迎えにきた、と声がした。
その場所は、はじめて訪ねたはずなのに
だれかを待っていたようだった。
戸惑い、立ち尽くすわたしに
もういくよ、と声を弾ませ、
どこかへ連れ出すつもりらしい。
わたしは声のする方角へ手をゆだねて
ページをめくることにした。

(中略)

声は線とであう。
宇宙を駆け巡り、うたう
色と光のまたたきがリズムを刻む。

文月悠光(詩人) 特別寄稿 「知らないけれど、知っている場所」より抜粋

 

 

版元から一言

表紙は豪華箔押し、ドイツ装。四角い窓をあけた額縁扉仕上げで、付録のプレミアム作品シートをはさめば4種の表紙絵が楽しめる! 絵のように部屋に飾りたくなる作品集です。ギフトにもおすすめ。

 

 

著者プロフィール

近藤 康平  (コンドウ コウヘイ)  (著)

近藤康平Kohei Kondo    ライブペインティングパフォーマー/絵描き
1975年生まれ。鳥取大学大学院農学科修士課程卒業。森林学を学ぶ。

絵本専門書店員などを経て2009年よりライブペインティングパフォーマーとして活動を開始。各種フェス・ライブハウス等で多数のミュージシャンと共演、音楽にあわせ即興で映画のように刻々と変幻する世界を描き、観客を魅了する。

CDジャケット、書籍装丁、服飾、舞台美術等、さまざまなジャンルを横断して絵を描く。

本作が初の画集となる。
twitter/instagram ID:kondo1975