酒呑みに与ふる書  Bar Bookshelffの蔵書

2020/12/23 BLOG
酒呑みに与ふる書

作家と酒…。気になります。

 

 

以下販売ページより抜粋。

 

 

「酔うことだ、絶えず、酔うことだ! 」
「よく呑んで、よく歌って、そしていつでも面白くあること」
「おや、昼酒ですか、結構ですなぁ」

酒にまつわるエッセイ、詩歌、マンガのアンソロジー決定版!
大伴旅人、芭蕉から夏目漱石、古井由吉、村上春樹、そしてボードレールまで、豪華作家陣による陶酔と覚醒の45篇を収録。

【収録作品】

ステファヌ・マラルメ(渡邊守章訳)「祝盃」
村上春樹「おいしいカクテルの作り方」
川上未映子「オールフリーで気分は酒豪」
角田光代「酔っぱらい電車」
小池真理子「時間の感覚変える「酔い」」
いしいしんじ「ビール」
田村隆一「冬物語」
木山捷平「妻と夫との会話」
中島らも「飲酒自殺の手引き 1」
谷崎潤一郎「酒」
森澄雄「晝酒の鬼の踊りし曼珠沙華」
岡田育「昼下がりの鮨屋で、突然に」
安西水丸「ぐい吞みを楽しみつつ酒飲みの夜は更けていく」
草野心平「酒と盃」
菊地信義「夜のショットグラス」
夏目漱石「酒の燗此頃春の寒き哉」
室生犀星「酒場」
菊地成孔「親愛なる君たちへ」
藤子不二雄A「チューダー・パーティ」
内田樹「個食のしあわせ」
鷲田清一「一度は酒にもソロをとらせてやりたいのだけれど」
シャルル・ボードレール(井上究一郎訳)「酔うことだ(Enivrez-vous)」
堀口大學「詩の味・酒の味」
江戸川乱歩「酒とドキドキ」
佐藤春夫「酒把りて――把酒――」
井伏鱒二「逸題」
吉行淳之介「葡萄酒とみそ汁」
開高健「淡麗という酒品」
伊集院静「大人はなぜ酒を飲むのか」
北方謙三「ただウイスキーだと思うなよ」
松浦寿輝「深夜の儀式」
古井由吉「はじめての酒」
島田雅彦「アルコール依存」
吉井勇「酒ほがひ」
折口信夫口訳「太宰ノ帥大伴ノ旅人の作つた酒を讃へた歌十三首」
松尾芭蕉「扇にて酒くむかげやちる桜」
佐伯一麦「こんなにうまい酒は無い」
福田和也「銀座レクイエム――樋口修吉」
水上瀧太郎「我が飲屋」
吉田健一「酒の味その他」
丸谷才一「幸福の文学 吉田健一『酒肴酒』」
中村稔「食卓の愉しみについて」
大岡信「微醺詩」
筒井康隆「あるいは酒でいっぱいの海」
ポール・ヴァレリー(中井久夫訳)「失はれた酒」