オクトモア 10年 4thエディション(40ml) Bar Bookshelffのおすすめウイスキー

2020/12/26 BLOG
オクトモア 10年 4thエディション

オクトモア 10年 4thエディション(40ml) 2800円

 

ピート香だけではない、10年熟成の深みを感じる一杯。

 

 

以下販売ページより抜粋。

 

 

熟成のさまざまな過程で、異なる「樽の影響」を取り入れています。

「10年」は11シリーズの他よりも高いフェノール値だが、更なる熟成を経て、より穏やかで深みのあるスピリッツへと進化しまた。

このエディションは合計77の樽を複雑に組み合わせて作られている。主にアメリカンウイスキー樽熟成、すべて2009年ヴィンテージです。

 

蒸留 : 2008年収穫の大麦を2009年に蒸留、スコットランド産オプティック種100%、フェノール値 208ppm、ノン・チルフィルター、着色料無添加


熟成 :ヴァージンオーク、1stフィル、2ndフィルのアメリカンオーク樽で熟成(ジムビーム、ヘヴン・ヒル、バッファロー・トレース、ジャック ダニエル)
46樽-全期間1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成。

15樽― 2015年まで1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成後、2ndフィル アメリカンウイスキー樽で熟成。
16樽-1stフィル ヴァージンオーク樽で8年熟成した原酒(20%)と1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成後に2ndフィル ヴァージンオーク樽で追加熟成した原酒(80%)をブレンド後、2018年から2ndフィル アメリカンウイスキー樽にて熟成。

全期間をアイラ島内で熟成、世界限定12,000本

テイスティングノート

 

香り 

ピートとフルーツの至高のブーケ。

ネクタリンとシトラスに加えてパイナップルとマンゴーがほのかに香り、豊かな甘さと複雑さが一段と深みをもたらす。

ヴァニラとオークの甘み、ナッツを思わせる生き生きとしたアロマ。

熟成によりさらにエキゾチックフルーツ感が増した、深遠なるフレーバー。

そして私たちのDNAともいえる、シトラスとミネラルの個性も際立っている。

 

味わい

海を再現するような魅力的な塩気を感じ、それがとろりとした蜂蜜のようなテクスチャーへと変化する。

優美なフルーツの香りと甘いオークが、その味わいの余韻を楽しませてくれる。

ピーチ、熟したパイナップル、マンゴー、ドライアプリコット、そしてドライピーチが、スモークとオークとの間に見事な調和を生む。

更なる熟成と樽の組み合わせがオクトモアに成熟の表情を加え、この類まれなシングルモルトの解釈に新たな切り口を提示している。

 

フィニッシュ

 最初にオーク、続いてココナッツ、タバコ、ヴァニラ、そして最後にスモークが残る。

樽での熟成期間を経てフェノールが自然に和らぎ、オークの影響が増すことで、まろやかで穏やかなスモーキーさが感じられる。